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2005年12月 8日 (木)

始まりはペンキ塗りから~トリッパギャラリー誕生の軌跡

今年10月に結成された、トリッパ隊。
最初の一歩は、事務所(通称トリッパギャラリー)の立ち上げでした。
トリッパ隊がありったけの愛情を注ぎ込み、
周囲の方々からの愛情もいただいて完成した、自慢の事務所です。
会社設立を記念して、トリッパギャラリー誕生までの軌跡をお届けします。(seto)

ASTEP 1 事務所決定
とある方がお声がけくださり、目黒某所のビルの1部屋を貸していただくことになりました。倉庫代わりに使われていた部屋で、建物も古いけれど、窓枠といい、ガラスの模様といい、なんともレトロな趣。「好きなようにしていいよ」と言ってくださったので、自分達の手で改装することに。テーブルや椅子、ファックスなどは同じビルや近くの会社の方々が貸してくださり、「困った時は気軽に言ってね」というお言葉も。ああ、人のつながりってすばらしい! 


B
STEP 2 改装&大掃除

DIY隊長・ムラタの指揮で、朝10時から改装プロジェクトがスタート。トリッパ隊8名+5人のお助け隊で、まずは壁塗り! 慣れない作業で最初は腰がひけていましたが、始めてしまえば、みんな楽しそう。みるみるうちに薄茶の板張りの壁は白くなり、気がつけばドアや棚、テーブルまで真っ白に塗られていました。


G蜘蛛の巣をはらい、土埃をきれいに取り除き、窓ガラスも入念に磨きます。そうこうするうちにもう夜・・・(この甲斐あって、射し込む太陽の光が心地よく、見違えるほど明るいオフィスになりました)。

郵便受けも設置して、“自分達の場所”ができたことを実感。近くの蕎麦屋でおろしそばをすすり、ほろ酔い気分で家路についたのでした。


D
 STEP 3 絨毯張り
絨毯が届き床に貼りつけてみたら、絨毯の厚みでドアが動かない! オーナーさんの許可を得て、ドアを外し、絨毯の厚さ分だけドアを切りました。真っ白なドアに鋸を引いている横で「なんか、フレジエ(イチゴのお菓子)の端を切り落としているみたい!」と、つぶやくセト。ついつい食べ物と結び付けてしまうトリッパ隊なのでした

E    接着剤を塗ってカーペットを貼る。
                       まるで餅つきのような作業の繰り返し。






FSTEP4 本棚&来客用テーブル搬入
本棚が到着。明るく、すっきりした印象になるよう、壁と同じく真っ白でシンプルなデザインをセレクト。
続いて、カメラマンの杉浦敏男さんから、来客用テーブルをいただきました。赤と黒のモダンなデザインで、ちょっと華やかな雰囲気に。
それにあわせ、椅子カバーを村山貴美子さん(帽子デザイナー)と先崎ちえこさん(テキスタイル輸入業)姉妹がデザイン&試作。それを受けてトリッパ隊のミシン隊長・オグラがコツコツと作っているようです・・・が、遅れている様子。急いでください!!


coffee・・・その後、サカニシひと目惚れの“ブルー”の冷蔵庫や、暖房も入り、トリッパギャラリーはオフィスとして機能し始めました。お祝いに頂いたコーヒーメーカー(コーヒーはトリッパ隊のガソリン)とカップ&ソーサーで、ティータイムを楽しむゆとりも出てきました。
たくさんの人の助けを借りながら、自らの手で作り上げたこの事務所は、トリッパ隊の宝物。みなさんの愛情に感謝して、大切に使っていきたいと思っています。


        バッハのコーヒーにア・ポワンのシュトーレン。至福のひととき。

2005年 12月 8日 雑誌制作の舞台裏 |

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