2009年12月18日 (金)

これがオークラの“味の原点”。

2009年も残すところ、あとわずか。年頭に立てた目標すら忘れている心弱きワタクシですが、今年いただいたお料理は、味わいはもちろん、その時の会話や風景まで一つひとつ心と記憶に刻まれているから不思議です。

食にまつわる思い出は、時を重ねても色褪せることがないもの。何かと気忙しい年末、今年お世話になった方や今年中にお会いしたい方たちとゆっくり卓を囲めば、また一つ素敵な思い出が増えますね。

そこで、こんなメニューセレクトはいかがでしょう。 ホテルオークラ「絶対の一品」
ホテルオークラ東京には、開業以来、代々のシェフが受け継いできた定番の料理があります。その中でも、各レストランのシェフが「生涯を代表する一品は何か」という視点から厳選したのがこの「絶対の一品」。目新しさや流行を追うのではなく、基本を忠実に守りながら進化を遂げる“オークラの味の原点”なのです。

20年以上修業を積んだ板前だけが調理を許される「鯛のあら炊き」、「焼き上がるまで待つよ」というお客様がいらっしゃる「伝統のローストビーフ」……。こんな裏話を聞くほどに、ますます興味は湧くばかり。厳選された食材と磨き上げられたシェフの技を堪能できる全9品は、今こそ食べておきたい、まさに名作揃いです。(chiba)

Consomme小野正吉初代総料理長のレシピに則り、代々のシェフが受け継いできたオーキッドルームの「シェフこだわりのダブルコンソメ」。
食材を3日かけて煮込み、アク・にごりを丹念に取り除くという丁寧な仕事が、一杯のスープを“芸術品”に仕立てます。

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2009年12月15日 (火)

今夜のワインは、「山利喜」本館オープン記念ボトル

Kicx5911_2 wine今晩も残業に耐えかねたスタッフが晩酌を開始……。

「今日はめずらしく脚付きグラスで一杯といきますか」
「ところでその奥に見えるボトルは……」








Kicx5912【本日のボトル】

森下「山利喜」本館オープン記念のオリジナルラベル。
先ごろ新ビルが完成したばかりの山利喜のオープニングパーティで、出席者にお土産として配られた記念ボトルです。なんと、先ほどの脚付きグラス2個もセット。

ちなみに中身は、コート・デュ・ローヌ「マス・ド・リビアン ペタンク」。下町のホスピタリティには頭が下がります。



Kicx5913「あー、おいしい」
「疲れが飛ぶね~」
「ところで新しくなった本館はどうだった?」

外観に昔の面影はなくなりましたが、つまみも酒も働いている人も、昔と全然変わらずで安心しました。地下はお座敷、1階と2階がテーブル席でしたね。煮込みももちろん健在です。忘年会の予約も、そろそろとりにくくなっている頃じゃないでしょうか。ということで、「帰ってきた山利喜本館」へ、今週末あたりどうでしょう。ちなみに編集部は校了です。(ito)

●山利喜ホームページ
www.yamariki.com

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2009年12月14日 (月)

「…メゾン・ド・コンフィズリー?」

R0011627_2月曜の朝は、毎週会議が行なわれます。
編集部からは特集企画の話、営業企画部からの申し送り、最近の食動向についての大切な話、そして話がそれて…雑談。日頃、取材で忙しい編集トリッパの“ネタ”を聞き漏らすまいと、営業トリッパの耳は月曜にとりわけ大きくなるのです。

会議開始早々、キミジマ発言。
「今朝満員電車に乗ったら、目の前がメゾン・ド・コンフィズリーの広告で、かわいくて幸せだったわ」。

そうなんです。本日12月14日は、『料理通信』と飴の老舗カンロさんがコラボレーションして出来上がった“メゾン・ド・コンフィズリー”シリーズ第1弾「とろり、とけあうキャラメル」の発売日!!!

「……メゾン・ド・コンフィズリー?」がキャッチコピーになっている広告を眺め、シズル感漂う商品をほお張ると、感動とキャラメルの“焦がし”味が口いっぱいに広がります。キャラメルの開発秘話については、1月号の誌面を読んでいただくとして、日本の飴文化を大切に牽引してきたカンロさんと、『料理通信』が伝えるフランスのコンフィズリー文化が、まさに「とろり、とけあって」皆に浸透していくといいなーと願うムラタなのでありました。(murata)

編集部の棚には、現在“メゾン・ド・コンフィズリー”シリーズ第一弾「とろり、とけあうキャラメル」がディスプレイ中。来客の方に差し上げたり、知らぬ間につまみ食いする輩がいたりで、数が足りないです~。補充のため、急いでコンビニへGO!

メゾン・ド・コンフィズリー特設サイトはこちらから

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2009年12月11日 (金)

気品漂う洋ナシが届きました!

Lelectier東京フード様より編集部に素敵なお届けものがありました。福島「渡辺果樹園」の高級洋ナシ「ル・レクチェ」です。10月中旬に収穫したものを、土蔵で約1カ月間追熟させたというこの洋ナシ。甘美なおいしさで、年末進行という出版業界特有の荒波を泳ぐ編集部には、何よりのごちそうです。

ル・レクチェの原産地はフランス。
フランスといえば、『料理通信』1月号は「今、5000円あったら、フレンチをおすすめします」です。不景気、デフレと良いニュースが聞こえてきませんが景気の「気」は気分の「気」。おいしいものを食べ、気持ちだけでもアゲアゲupにして、国民の「気」パワーで好景気を呼び込みたいですね。(toriyama)

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2009年12月 9日 (水)

アンバサダーブログ。今月のお題は「鍋」!

『料理通信』1月号が発売されたばかりですが、編集部は2月号(スイーツ特集ですよ!)の入稿締め切り目前。・・・まだ全然終わってない。年末進行なので、通常よりも1週間以上締め切りが早いのです。静かに、焦ってます。はい。そんなわけで、ブログも後回しに。すみません。

そんな本家ブログTRIPPA通信はさておき、読者の代表・各地のアンバサダーたちが発信する「ニッポン列島食だより」は、12月も快調更新中です。今月のお題は「鍋」。読んでいるだけで、うーん食べたくなってしまいます。(ogura)

●ニッポン列島食だより
http://trippa.cocolog-nifty.com/ambassador/

●Twitter はほどほどにつぶやいてます
http://twitter.com/team_trippa

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2009年12月 7日 (月)

家では鍋、外ではフレンチ、な日々

鍋、いいですよねぇ~。準備も後片付けもラクチン、野菜をたっぷり摂れてバリエーションも豊富、いいおだしで体が温まる。もう、毎日鍋でもいいと本気で思いますが、「やっぱりプロの味は違う!(当たり前だけど…)」と唸りっぱなしだったのが、今月号の取材です。なんてことのない人参のサラダにクミンが絶妙に効いていたり、グリルした鶏肉がシルクのように滑らかだったり、レストランならではの繊細な仕事にうっとり……。しかも、そうした料理が「予約なしでも」「一皿でも」「1人でも」楽しめてしまう。しかも! 5000円以下で。長らくフレンチには「不自由」の3文字が付きまとっていましたが、昼休みにサクッと会社を抜け出して三ツ星の味を楽しめる時代になっていました。これは自宅で鍋ばかりしていられない。「行かなきゃ損!」なフレンチへ、せっせと通っています。(sone)

Zennsai MainDessert

会社を抜け出して小田急百貨店内「カフェ・トロワグロ」でサクッとランチ。「なんて優雅な!(仕事はどうした!?)」と言われそうですが、これで2520円。もちろん1時間で戻ってきましたよ。

●『料理通信』1月号は、料理通信ONLINESHOP

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2009年12月 5日 (土)

『料理通信』1月号は、本日発売です!

10_01年末大特集
今、5000円あったら
フレンチをおすすめします

料理は錚々たる店で修業した本格派、
でも使い勝手は抜群にいい。
今年は実力派料理人使える店を続々開いた、フレンチの当たり年です。
フランスでは星付きシェフファストフード店をオープンしたりと、本場の動きも活発化。
今、同じお金を払うなら、フレンチが断然お値打ちです!
思わず財布の紐を緩めたくなる「技あり!フレンチ」を、ガイド&レシピでお届けする年末必携の1冊です。


●詳しくは、料理通信ONLINEへ!
http://r-tsushin.com

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2009年12月 4日 (金)

イタリアより、パニーノの名手が来日

Ino11月下旬、フィレンツェの人気パネッテリア(パニーノ専門店)「'ino(イノ)」のアレッサンドロ・フラッシカ氏が来日、代官山「イータリー」でパニーノレッスンが行われました。

「イノ」は、『料理通信』World Topicsでフィレンツェレポートを届けてくださる、池田愛美さん・匡克 さんの著書『フィレンツェ美食散歩 おいしいもの探しの四季の旅』でも紹介されています。

池田愛美さんによると、ガイドブック『エスプレッソ』でも、今年は「パニーノ・アウトーレ」――シェフが考案したオリジナル・パニーノの項があり、ファストフードであっても本当においしいパニーノを食べようという機運が高まっているとのこと。時間がないからパニーノですませちゃおう、というのではなく、どうせならおいしいパニーノを食べたいよねという人が増えているようです。明日発売の『料理通信』1月号では、フランスのファストフード事情をご紹介していますが、どの国も同じなのですね。

Ino_2当日は、イータリーの薪窯で焼くパン(『料理通信』2009年5月号で紹介』)、氏が持参したカステッロ・ディ・アーマのオリーブオイル(搾りたて!)、さらにイタリア全土から選りすぐられた上質な食材を使い、アレッサンドロさんが生産者やシェフたちからのアドバイスを元に研究した「本当のおいしくて“身体によい”パニーノ」をレクチャーしてくださいました。

←イータリーの商品を使って。イータリーは代官山のほか、日本橋三越新館にもオープンしました。

さて気になるパニーノメニューはというと。

続きを読む "イタリアより、パニーノの名手が来日"

2009年 12月 4日 EVENT | | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

伊豆で輝くお宝食材

海の幸あり、山の幸あり。空気がきれいで温泉湧いてて、日帰りできて……。そんな現実逃避、イヤ、息抜きにもってこいの場所といえば、伊豆半島です。その中央に位置し、川端康成や井上靖など文豪の町としても人気の伊豆市で先月、食をテーマにしたイベントが開催されました。その名も「ホリデーイン伊豆」

Susi 様々な企画が用意された今回のイベント。中でも(個人的な)注目は、“四里四宝 味比べ”と題し、伊豆市内の4地区の食材を活用した料理の試食コーナーでした。中伊豆の郷土料理「きりだめ寿司」や、伊豆市の花である「わさびの花」をとじこめたゼリー、コシがあり味が濃いと評判の心太など、心惹かれる料理が30分置きに100食限定で登場。100食なら焦らなくても・・・と思いきや、振舞われる10分前から長蛇の列が!あっという間に完売しそうな様子に、これはまずいと慌てて並び、何とかゲットしたのでした。

きりだめ寿司は、散らし寿司の具材を散らさず飾った、何とも美しいお寿司。崩してしまうのはもったいないけれど、混ぜて食べるとおいしいんですね。

Chefそしてもう一つ、楽しみにしていたのが鹿肉のコース料理です。鹿が増えすぎて困っているというのは、ここ伊豆に限らず最近よく聞く話。でも、困ってるから食べるわけじゃない、困ってなくても食べたい鹿肉です。それくらいおいしい、しかもヘルシーなうれしいお肉。見方を変えれば、これも一つのお宝食材です。
今回、そんな美味なるイズシカをフレンチに仕立ててくださったのは、蓼科の「オーベルジュ・エスポワール」シェフ藤木徳彦さん。イズシカだけでなく、伊豆の食材をふんだんに取り入れたミニコースに地元の方々も感激の様子。都会に出てべっぴんさんになって帰ってきた孫さ見るような気分ではないでしょうか。

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『料理通信』でも、今年に引き続き、来年も「お宝食材コンテスト」を実施します。第1回目は冬の開催でしたが、今回は春~初夏の予定です。地元では「当たり前」、「人様に自慢するようなもんじゃない」(←そうおっしゃる方が多いのです・・・)と思っている食材も、他県から見たら光り輝くお宝です。ぜひぜひふるってご応募ください!(yagi)

2009年 12月 3日 EVENT | | トラックバック (0)

2009年12月 2日 (水)

「食×占星学」イベント 参加者募集!

「食の雑誌なのに、どうして占星術があるの?」
とよく言われますが、ちょっと考えてみてください。潮の満ち引きが良い例ですが、地球上の生き物の営みは、天に光る月や星の動きがあってこそ、ですよね。その営みの中で育った生き物から成る“食”は、当然ながら星や月の動きの影響を無視できない。
様々な角度から“食”へアプローチする『料理通信』はその考えのもと、毎月2ページにわたって岡本翔子先生(心理占星学)にその月のオススメの食材や料理などを占っていただいています。

さる11月15日、この天体と食に関するセミナーが帝国ホテル内のレストラン「なだ万 讃アプローズ」で行われました。講師は、もちろん岡本翔子先生です。
今回のセミナーの目的は、自分の月の星座を知り、隠れた感情や本能を認識すること。なんていうと、難しそうに聞こえますか? いやいや、そんなことはゴザイマセン。「何でこんなことしちゃったんだろう?」「いつもの自分じゃないみたい」などなど、日常生活でよく起こりませんか? それこそが月の星座の仕業なのだそうです。

占星術でよく言われる「太陽の星座」は、生まれた時に太陽が位置した場所の星座のことで、月の星座とは、生まれた時に月がどの星座を運行していたか、で決まります。言葉のおぼつかない幼児時代に強く影響を受け、自我の芽生えとともに太陽星座の影響が強くなりますが、この月の星座は自分の核の部分。リラックスしているときなどに表れる部分なんですって。

生まれた日時、場所を先生にお伝えし、ホロスコープを作ってもらってそれを見ながら解説を聞くのですが、「なるほど!」の連続。人間単純なもので、弱点も月の星座のせい、となると「ま、しょうがないかな」と愛おしく思えたりして。

Photo さてこのセミナー、もう一つの目玉は、岡本先生と「なだ万 讃アプローズ」の丸山広料調理長の打ち合わせから生まれた特別コース料理です。この日は蠍座なので、ブルーチーズのアミューズに始まり、アナゴの柔ら煮、ウナギロール寿司など、蠍座の食材をふんだんに盛り込んであって、ビオワインとともに味わうと、心なしか体も「これが必要だったの~」と喜んでいるような。お味の方も、さすがは「なだ万」。モダンでいながらツボをついたお皿の数々でした。

2写真上)「アナゴの柔らか煮 野菜豆腐」。アナゴは蠍座の食材で豆腐は月の食材。組み合わせれば効果倍増?
写真下)ウナギロール寿司、カボチャのテリーヌなどが盛り合わせになった、口取り。なんとお皿もこの日のために特注で作ってくれたそうです。

この「食×占星術」のイベント、次回は下記の要領で行われます。席数が限られているのでお申し込みはお早めに。(kameyama)

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LUNA THERAPY スペシャルセミナー
第3回 岡本翔子特別講座
 「月の満ち欠けからみる私自身の性格タイプ」

主催:株式会社ナチュラル

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日 時 2009年12月16日(水)19:00~21:30
会 費 お一人様10,000円
会 場 「J.H.V. Wine&Marriage」
       東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズMORIタワー2F
       tel:03-3433-3343

【応募要項】
お申込は、件名を「LUNA THERAPY スペシャルセミナー」とし、

1.ご参加人数
2.ご参加者全員のお名前(フルネーム)
3.ご住所(代表者)
4.お電話番号(代表者)
5.メールアドレス(代表者)
6.ご参加者全員の生年月日
7.ご参加者全員の出生地(都道府県名)
8.ご参加者全員の出生時間
9.食品アレルギーの有無(ある場合は具体的な食材名)

をご明記の上、料理通信社営業企画部(メール)までお願い申し上げます。

※生年月日、出生時間はムーンフェイズをお調べする際に使用いたします。
いただいた情報は本イベントのみに使用し、第三者に譲渡することはございません。

【応募締切】 2009年12月8日(火) *締め切りました

ご応募者には追って小社よりご連絡を差し上げます。尚、応募者多数の場合は抽選となりますので、あらかじめご了承ください。

【注意事項】
会場ではアルコールのご提供がございます。
*20歳以下の方のご入場はお断りいたします。
*お車を運転されてのご来場は固くお断りいたします。

お問い合わせ先
株式会社 料理通信社 営業企画部
TEL:03-5919-0445 
ad@r-tsushin.com

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