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2011年7月29日 (金)

【東京】夏も「ひとてま」かけて

『料理通信』読者アンバサダーを仰せつかりました、墨田区在住の草薙清子です。スカイツリーで熱い墨田区。ディープな下町情報を盛り込みつつ、東京の情報を伝えていきたいと思います。1年間よろしくお願いします。

食べることが好き。でも、作る方はもっと大好き!

ということで初回は、先日参加した料理教室をご紹介します。井の頭公園に近い三鷹台の一軒家、フードソムリエにも参加されている成沢正胡先生が、ご自宅で開催している少人数制の教室です。

「人が好き。だから、続けてこられたのでしょうね」

茶懐石教室のアシスタントを経て料理の道に入った成沢先生。「多くの人が茶懐石の世界を知らないなんてもったいない。この奥深さを伝えたい」との想いから、自宅で茶懐石料理教室を開いたのが15年前。15年間通い続けている生徒さんもいるそうです(!)。明るい“薩摩おごじょ”キャラと、和に洋やエスニックの要素を取り入れた料理を知れば、長く続けている生徒さんが多いのもうなずけます。

参加したのは、「ひとてま料理教室」。本来の茶懐石教室ではなく、単発の教室でした。

この日のメニューは、
◎豚肉とアスパラの梅巻きフライ
◎白身魚と高菜のにんにく酢蒸し
◎新南瓜のクリーム焼き など

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↑出来上がった料理をセッティング。器もどれもすてきなものばかりでした。

旬の野菜を多く使った“おもてなし”にも使えそうな全6品。レシピの説明から始まり、材料や調味料のアレンジを教えてもらったあとはいざキッチンへ。4人の参加者が手分けして作るので、あっという間に料理は完成します。テーブルへ並べたら、皆で試食です。

皆さん初めて会ったとは思えないほど喋る喋る食べる食べる。口の閉まる時がないとはこのことか……と思った、暑い全6時間でした。(えっ、6時間!?:管理人)

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↑デザートはリコッタチーズのムース。コーヒーは徳島の「アアルトコーヒー」との事。

こう毎日暑いと料理も簡単になりがちですが、ちょっと頑張って、“ひとてま”かけた料理も日々の食卓に出したい――そう思った一日でした。

おいしい料理に、笑いやお喋り! 健康の秘訣が揃った濃密な女子会的ノリの料理教室。次回の予約を入れたのは言うまでもありません。
(『料理通信』読者アンバサダー 草薙清子)

「料理教室うらら」
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教室案内 http://hitotema.blog20.fc2.com/blog-category-14.html

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