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2010年10月29日 (金)

【東京】オペラと食のマリアージュ

東京のアンバサダー、神森です。季節はすっかり秋。芸術の秋、食欲の秋…皆様はどんな秋をお過ごしでしょう? 今回は総合芸術であるオペラ鑑賞後に楽しみたい「食」についてご紹介します。

1_2芸術鑑賞の楽しみは、余韻に浸りながら食事を味わう「鑑賞後の時間」もセットです。オペラハウスでも、ミュージアムでも、館内にレストラン・カフェを併設しているところが多くみられます。国立新美術館内の「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」や、原美術館内の「カフェ ダール」などは、鑑賞後に立ち寄りたいお薦めのスポットです。

都内のオペラハウス、新国立劇場内3階のイタリアンレストラン「マエストロ」には、開演前後のプレ・アフターシアターメニューがあり、当日劇場内での予約も可能。2階客席から直接レストランに向かうことができ、鑑賞後の感動が冷めやらぬうちに食事を楽しむことができます。

新国立劇場内「マエストロ」で、オペラ「カルメン」鑑賞後にカルメン特別メニューをいただきました。

オペラ鑑賞後の定番メニューといえば?

私は無性に「オニオングラタンスープ」を味わいたくなる瞬間があります。アツアツトロトロのチーズ、アメ色になった玉ねぎの甘み、スープの酸味が絶妙なバランス。口にふくんだ瞬間、一気に体が温まり、気持ちがほっこりします。

2発祥はフランスのリヨンですが、19世紀のパリでは、オペラ鑑賞後にこのスープを飲みながらオペラの話題で盛り上がるのがトレンドとされていたそうです。このマリアージュは今も親しまれており、先日パリでオペラを鑑賞した後もオニオングラタンスープを味わいました。

写真は「カフェ・ド・ラ・ペ 」のオニオングラタンスープ。オペラ・ガルニエの真横とロケーションも抜群。

「芸術」も「食」も、無条件に人の心に感動を与える力をもっていますよね。秋の夜長にオペラと食のマリアージュ。おススメです。(神森真理子)

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