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2010年8月 4日 (水)

【宮城】真夏の太陽の恵み

P01東北も例年通り梅雨が明け、ぎらぎらとした真夏の太陽が照りつけています。昨年は土用に入ってもどんよりとした梅雨空で、「梅が干せるだろうか?」と心配しましたが、今年は連日の青空のおかげで梅もきれいに干せました。

写真の梅は6月末に塩漬けしたものです。途中、塩もみして灰汁を出した赤しそを加えますが、本格的に加えるのはこの後。土用に入ってから摘む赤しそは、色がきれいに出るからです。

今年は塩にこだわり、贅沢に「ぬちまーす」を2kg使用。7月23日(大暑)から三日間干し、26日(丑の日)に本漬けをしました。
【写真】天日干し中の梅。ゴロゴロたくさん並べます。

梅酒も仕込んでいます。実は今年、私たち夫婦は結婚15周年を迎えます。新婚当初(平成7年!)に漬けた梅酒を開けてみたら、びっくり。なんとまろやかで美味しいこと! 目をつぶって飲むとハンガリーの銘酒トカイのような、よい祝い酒になりました。

夏の強い日差しはおいしい野菜も育ててくれます。雨の代わりは水やりでできますが、照りつける太陽に代わるものはありません。夏野菜で一番好きなトマトの、お気に入りの食べ方をご紹介します。

P02皮つきのままスライスして塩で食べるのが我が家の定番ですが、たまに気取ってアボカドやチーズ、キュウリ、オクラ、ヤングコーンなどの畑の野菜と盛り付けてみます。

ドレッシングは、白ワインビネガーとオリーブオイル、レモン汁(プルコレモン)、みじん切りにしたバジルに塩・こしょうで完成です。料理にはまろやかな塩「塩釜の藻塩」を使います。
【写真】我が家の夏の定番トマトサラダ

トマトの種のトロトロ感も好きなので、ソースやケチャップ作りには種も入れてしまいますが、料理によってはどうしても種を取らなければいけない時もあります。

そんな時のお楽しみが「トマトアイス」。市販のバニラアイスにトマトの種を混ぜるだけで簡単に作れます。ポイントは、“高級すぎない”バニラアイスを使うこと! ぜひお試しを。 (二瓶香美)

<トマトアイス>

◆材料
  ・トマトの種
  ・市販のバニラアイス
  ・ドライバジル(お好みで)
  ・エクストラ・バージン・オリーブオイル(お好みで)

◆作り方
バニラアイスにトマトの種をたっぷり加えてよく混ぜる。混ぜていると溶けてくるので、冷凍庫に10分ほど入れる。冷凍庫から出し、お好みでドライバジル、オリーブオイルをかけて食べる。

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