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2010年3月29日 (月)

【東京】ファミレス!in BALI !!

Tempebakar_3 2010年3月4日、BALIの滞在先の長女から「今日の夕飯はお父さんを連れてD'COSTに行きたいんだけど」というリクエスト。私にとっては未知のファミリーレストラン「D'COST」へ家族と一緒にでかけました。デンパサール市内の家から車で10分程で到着。「行けば分かるから」と詳細を知らされていなかった私は、電飾一杯の看板や、家の近所の美味しくて薄暗い食堂とは違う、妙に明るい店内に「ホントにここで食べるの?」と言いたいのを「ぐっ!」と堪えて店内へ。席に座って、あたりを見渡すと、冷房がない場所も選べるし、誕生会やちょっとした会合も出来る様だし、なかなか便利に使えそうな設えにちょっと感心。お客さん達が寛いでわいわい食べている様子にも乗せられて、「ここで食べてもいいかな」という気分に変わってきました。
中央が「テンペバカール」。これだけでご飯が何杯も食べられるおいしさ。

「ほら、これがここの料理だよ」と家族が見せてくれたのは座席番号と料理の写真が載ったメニュー。エビの串焼き、焼き魚、炒め野菜のおいしそうな写真満載で、店に入る前の不安はどこへやら、俄然「食べるぞ!」というモードに変わってきました。「なにがおいしいの?」と尋ねると「Tempe Bakar(テンペバカール、テンペ菌で発酵させた大豆食品を焼いたもの)」という返事。エビ、蟹、魚の写真を見た後で「お奨めはテンペ??」といぶかしく思いましたが、テンペバカールを2皿、インゲンの炒め物、焼き魚、豆腐の炒め物を注文しました。

↓メニューにはおいしそうな料理がずらり。目移りするのも仕方ない(?)
Menu_4 料理が来るのを待つ間、家族が指さす飲み物メニューには「Teh tawar(お茶)100」の文字が。「え~っ!これ日本円で書いてあるの?!」と驚く私に「いやいや、これはインドネシアルピアだよ。」と言われて更にびっくり!100ルピアと言えば日本円にして約1円、インドネシア国内でも価値としては日本円とほぼ同程度で、今や100ルピアで買えるものは殆ど見あたらないと言っても過言ではありません。「この店はね、お茶が100ルピア、白いご飯は食べ放題なんだよね~」とのこと。「庶民にとっては有り難い店かも知れない」等と思いつつ、白いご飯を大皿に盛りつけて待っていると、一番のお目当て「テンペバカール」が運ばれてきました。いつも家で食べているテンペよりかなり肉厚で、甘辛い味のソースに浸けた後焼いてあり見た目も食欲をそそります。早速食べてみると、表面は焼けてカリッとしているけれど、中は火が通ってふわりホクホクッという食感。焼けた甘辛いソースと大豆の香ばしさに、どんどんご飯が進みます。「白いご飯に合うね~!」「テンペバカールでご飯山盛り食べられそうだね!」「はぁ~、おいしいね~、テンペバカール!」と言いつつ堪能。後で運ばれた野菜、魚を皆で取り分けながら全員100ルピアのお茶を飲み、家で待っている家族のためにテンペバカールを持ち帰り用に注文しました。

帰りしな、メニューをもう一度見ると「Mutu Bintang5-Harga Kaki5(五つ星の品質で、手押し屋台の値段)」の文字が。その手頃な値段とおいしさに、みんなが納得のファミレスin BALIでした。(海月)

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