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2010年1月 8日 (金)

【東京】七草がゆで、和食の優しさ再発見

Nanakusa 昨年末は仕事の締切が重なったり、海外に行って時差ぼけに悩まされたり、お酒を飲む日が続いたりと、まあ毎年のことではあるんですが、比較的疲れが溜まっていたんだと思います。そこに最後の最後に、とっても辛い追い打ちが……。30日の夜に食べた生ガキにあたってしまい、まる1日ダウンしてしまいました。噂には聞いていましたが、ホントに辛かった……。

そんなこともあって、今年のお正月は魚や野菜中心の和食を量も少なめに食べ、とてもヘルシーに過ごしました。焼魚、煮魚、野菜のお浸しや和え物、納豆、豆腐、お味噌汁に漬物などなど。
そんな中、スーパーでたまたま七草セットなるものを発見し、七草がゆに挑戦してみました。ぼくの実家では、お正月は刺身を食べるくらいで、もうずいぶん前からお節料理をあまり食べていません。そして、たいていの日本の伝統的な食イベント(?)にも、これまであまり熱心に取り組んでこなかったため、七草がゆも実は初体験です、恥ずかしながら。

まずは土鍋にお米1合と水5合を入れ、強火で沸騰させたら、あとは弱火で30分。最後にきざんだ七草を加えてひと煮立ちさせれば完成です。
味の方は…、こんなに簡単にできて、お米の歯ごたえと香りがしっかりと感じられる素晴らしい出来映え!適度に水分があるので冷めにくく、体の芯から温まってくる感じがします。おかゆってこんなにおいしかったんだと感動してしまいました。そう考えてみるとおかゆ自体何年ぶりに食べただろう?
普段、慌ただしく働いていると、ついつい手軽にパスタで昼食を済ませたり、外食が多くなったりしがちなのですが、今年のお正月は、和食の優しさとお米のおいしさを再発見することができました。
海外旅行で洋食が続いても、特に苦痛を感じない質ではあるのですが、やっぱり和食はホッとするようです。

そういえば、小さい頃はしっかりご飯を食べて間食はしない子だったなぁ。今年は普段の食事に和食を増やしていこうかな。年末の食あたりで新年の良い抱負を見つけることができました。
(金子広明)

Kayu写真上が春の七草。「せり なずな、 ごぎょう はこべら ほとけのざ、 すずな  すずしろ、 これぞ春の七草」と覚えるそうです。

まずはお塩をひとつまみかけていただきました。もちろん梅干・子持昆布との相性もバッチリです。

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