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2009年12月 2日 (水)

【東京】イタリア風トマト鍋

Nabeちょっと変わった鍋をやりたいなあと思っていた去年の冬、スパゲッティを作りながら思いついた「イタリア風トマト鍋」。今回のブログでご紹介しようと思っていたら、なんとテレビで今年はトマト鍋が流行っているとやっているではないですか。う~ん、なんだか流行りモノに飛びついたようで悔しいなぁ、とは思いつつ、やっぱり、おかまいなしに自分流のイタリア風トマト鍋を紹介したいと思います。
IHクッキングヒーターと対応土鍋。限られたテーブルスペースで飲み物や他の食材を温めることなく快適に鍋料理を楽しめます。

まず、つぶしたニンニクをオリーブオイルで軽く揚げ、セロリ、ニンジン、タマネギとともにうっすら焦げ目がつくまで炒めます(野菜は結構煮込むので大きめに切っておきます)。

次に、白ワインを入れて鍋をよく揺すりながらアルコールを飛ばした後、つぶしたホールトマトを投入。塩で軽く味をつけて、30分くらい弱火でコトコト煮込みます。

最後にバジルで香りをつけたら下準備完了です。

ここまでで、野菜の香りと甘みのしみ込んだ、おいしいトマトソースが完成しました。 お腹が空いていると、ちょっと長い下準備ですが、我慢してじっくり野菜を煮込むことが重要です。この後は、何をやってもまずおいしくならない訳がありません(笑)。お湯で水分を調節しながら、気楽に食べたい具材を入れていきます。今回はカニ、ホタテ、アサリ、キャベツ、ホウレンソウ、エリンギを選んでみました。
イタリアンパセリを散らし、お好みで粉チーズやオリーブオイルをかけながらどうぞ。
トマトやモッツァレラチーズなんかを入れてみてもおいしいかもしれませんね。

Lunchと、普通の料理だとここで終わってしまうのですが、まだまだお楽しみが残っているのが、鍋料理の良いところ。むしろこの後が楽しみでトマト鍋をやっているといっても良いくらい。鍋に残ったトマトソースを一晩寝かせて、しんなり炒めたタマネギ、余った具材、そして生クリームを加えて、翌日のランチにスパゲッティを作ってみました。
野菜や魚介類のダシがたっぷりとしみ込んだトマトソースは、濃厚でとっても奥行きのある味わい。普段なかなか家では作れないような、本格的なスパゲッティまで楽しむことができてしまいました。(金子広明)
翌日のパスタランチ。クレソン入りのサラダと一緒に。 リゾットにしても絶対おいしいでしょうね。

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