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2009年7月22日 (水)

【沖縄】南国フルーツは、暑い日のカラダにうれしい!?

Cocktail夏本番の糸満。市場では色とりどりのフルーツが食べごろを迎えています。中でもひときわいい香りを放っているパッションフルーツは、なかなか本土では見かけないのではないでしょうか。時計のような花が咲くことから和名では「クダモノトケイソウ」と呼びますが、キリスト教圏では花の形を十字架などキリスト受難に因むものに見たて、「passion fruit=(キリスト)受難の果実」と呼ぶようになったそうです。

パッションフルーツの実は、大きめの鶏卵くらいの大きさ。半分に切ってからスプーンですくって食べます(種もそのまま食べられます)。酸味と甘味のバランスが良く、独特の香りが食欲をそそります。近年はスイーツの材料としても注目され、ケーキやムースなど様々なものに加工されるほか、糸満ではフルーツワインの原料としても利用されています。ビタミンAとBが特に多く含まれていて、朝食にももってこいの素材です。
写真上:パッションフルーツを使ったカクテル。沖縄のフルーツとお酒も最高のコンビ!

Shimabananaそして、沖縄では地元産バナナも有名です。通称「島バナナ」と呼ばれるこのバナナ。通常の1/2ほどの大きさで小さいのですが、甘みはほぼ倍!最初は緑色ですが、吊るして追熟させるうちに黄色くなります。落ちそうになったら食べ頃、ぎゅっと凝縮したバナナのうまみが最高ですよ。

沖縄のフルーツはどれも太陽の恵みをたくさん浴びているからか、味が濃かったり甘かったりと、本土のものとはやはりひと味違います。暮らしの中で果物を取り入れることも、沖縄の長寿と健康の大事な秘訣なのかも知れません。(藤原奈央子)

「本物の島バナナ」というPOPが面白いです。

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