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2009年5月25日 (月)

【北海道】じゃがいも界のニューフェイス

1北海道の農作物と聞いて真っ先に思い浮かぶもの、それはきっとジャガイモでしょう。何せ全国の8割の生産量です。「男爵いも」と「メークイン」が2大ブランドでしたが、ここ数年フレンチやイタリアンではもちろん、居酒屋でもよく目にするのが「インカのめざめ」です。パサパサせずにしっとりしていて甘く、濃い黄色がいかにもおいしそうです。いろいろなジャガイモを生産している波佐農園さん(十勝管内音更町)で新しい品種を見せてもらいました。一枚目の写真の左は「ノーザンルビー」、右はアントシアニンが多く含まれ栄養分が高い「シャドークイーン」です。どちらも揚げても色はそのままなのでフライドポテトにするか、レンジで加熱しポテトサラダにも。中央は「インカのめざめ」です。
子供のお弁当に大活躍しそう!でも色の成分が水に溶けやすいため、煮たりみそ汁に入れたりすると惨劇が起こります(涙)。

札幌市内にある「The WINE CLUB」は、こういった道産食材をうまく取り入れたレストランです。この店は、北海道の食材・自然派ワイン・日本のワイン・純米酒の4つが柱。「和食にワインを合わせると言われて久しいですが、ワインも純米酒も醸造酒。当店では洋食とワインと日本酒の融合を提案していきます」と語るのは、ソムリエであり利き酒師でもある工藤店長です。

2写真にも写っている「俊也」は、田植えから稲刈りまで全て手作業で作られた無農薬酒米・吟風を使った室蘭のお酒。実はその裏には涙涙の物語が隠されています。ミネラリーで吟醸香がほとんどないので野菜料理に合い最近の僕のお気に入り! その他にも、日高産マスカルポーネを使ったティラミスなど道産食材にこだわり抜いた料理を楽しめます。(大槻正志)
右は道産野菜を使ったタジン鍋。蒸された野菜はいくらでも食べられちゃいそう。皮ごとのフライドポテト、嫌いな人はいないでしょ?

●The  WINE CLUBのサイト

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受信: 2009年5月25日 (月) 22時19分