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2009年3月18日 (水)

【北海道】美食の街・苫小牧 第二弾「日本一(?)のメンチカツ」

Menti_2昨年11月にご紹介した「第一洋食店」のある街・苫小牧市。最近この街を目指して札幌からグルマンが押し寄せています。「味処 てっ平」はフライ(揚げ物)好きの聖地です。まずはメンチカツ。とにかくコロモが違います。パリッとした食感になる粗めのパン粉ではなく「数日寝かして水分を飛ばした角食の、中心の柔らか~い部分だけをかなり細かくして使う自家製」なんだとか。サクッサクッとした食感はまるでパイのような軽さです。この食感の後には、ジュワーっと肉汁が溢れます。そして肉自体の旨みがグゥワーンと広がります!これを食べた人は必ずと言って良いほど「なんじゃこりゃ~!」と、松田優作扮するジーパン刑事の名ゼリフを口にします。メンチカツの概念が一新する瞬間です(笑)。東京で話題の「キムカツ」好きにも食べてもらいたいと思います。こんな店が東京、いや札幌にでもあったら大変なコトになると思われます。
丸ごと食べると肉汁で口内がヤケドする恐れあり。最初は「何で半分に切って出すんだろう?せっかくの肉汁が出ちゃうのにぃ」と思いましたが、これは店主の優しさだったんですね。右は王道のエビフライ。

Mix_2苫小牧市にはこの他にも炭火焼きの聖地でガーリック手羽先が有名な「いずみ亭」、北寄貝好きの聖地でホッキカレーが有名な「マルトマ食堂」(これでもか!という位ホッキが入っています)、ロールケーキ好きの聖地(しつこいね)で、全国ロールケーキ選手権及びデザート・オブ・ザ・イヤーで3年連続全国一に輝いた「ルーロー・オ・フリュイ」で有名な「サン・ドミニック」等々、舌を満足させる名店がずらり。
空港のある千歳の隣町。特急で一駅、車でも20分で着きます。目的地の札幌、小樽、旭山動物園に行く前に寄りませんか?イイお土産話が必ず一つ増えるでしょう。(大槻正志)
写真下はミックスフライ。掟破りの「甘エビ3本固め」に悶絶致します!

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