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2008年12月 5日 (金)

【東京】通うほどにしみじみ。恵比寿のフレンチ

Gaikanレストランに関しては、1度ここと決めたらとことん派ですが、なかでも恵比寿のフレンチレストラン、「サリュー」には、かれこれ6年間、ほぼ月1回通っています。自宅から地下鉄を乗り継ぎ、恵比寿からもかなり歩いて合計約1時間。決して行きやすい場所ではないのですが、毎回、その時間さえも楽しく思えるから自分でも不思議です。

お店の入り口。左側にあるのが、鳥山さんが書いたメニューです。

サリューの魅力は、一言でいうと「ほっとする」ことでしょうか。お店の入り口に置いてある手書きのメニュー、ドアを開けると迎えてくれるフロア&調理場スタッフの笑顔…。椅子に座る前からなんとも言えずほのぼのとリラックスした気持ちになります。ソムリエの鳥山さん厳選の琥珀色のシェリーを飲みながら、じっくりメニューを眺め、結局大抵いつもと同じものを注文します。森本シェフの料理は、フランス料理版おふくろの味と呼びたいくらいに、和める味わい。キャベツに包まれたオックステールの赤ワイン煮は、何度も注文していますが、一口目を食べるときの、「ドキドキ、ホッ」という感覚は、最初から全く変わっていない気がします。

Beaune_2また、今年1月からは、鳥山さんによるブルゴーニュ塾が始まりました。毎回、ブルゴーニュ各地のワインを、北から南の順で選んでもらっています。塾生の僕たちは少し予習をし、ワインを味わうとともに鳥山塾長の授業を受けます。作り手に関する熱い話を聞くと、ワイン一口一口にかける気合いが倍増します。(金 信秀)

11月の鳥山塾はボーヌでした。来月はポマールです。

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