【和歌山】最高峰の有田みかん「味一みかん」&「まるどりみかん」
みかんのおいしい季節がやってきました。有田の山々はオレンジ色に色づいています。有田みかんの歴史は古く、約450年前から栽培されています。江戸時代には船で江戸に運ばれ、そのおいしさから飛ぶように売れたとのこと。みかんの生産量日本一の和歌山には、栽培技術を駆使してできた高級みかんもあります。「味一みかん」と、さらに上をいくおいしさの「まるどりみかん」です。これらのみかんを栽培している、早和果樹園の秋竹新吾さんにお話をうかがいました。
「味一みかん」は園地(特に土壌が良く日当たりが良い場所)、生産者を指定し、他のみかんとは別に集荷、選別しているそう。おいしさを選別する光センサーで糖度と酸度をはかり、糖度12%以上、酸度0.8%程度という厳しい基準をクリアしたものが「味一みかん」として出荷されます。有田みかんの中でも数パーセントしかとれないとのことです。
もうひとつの高級みかん、「まるどりみかん」は、5年前にデビューしました。マルチ栽培とドリップかん水システムを組み合わせたハイテクな「マルドリ方式」で栽培しています。甘さとコク、酸味のバランスが抜群で、非常にレベルの高いみかんです。
和歌山が誇る、これらふたつのブランドみかん。この冬、是非一度お試しください。(日比原さゆり)
●株式会社早和果樹園
和歌山県有田市宮原町東349-2
TEL:0737-88-7279 FAX:0737-88-7218
http://sowakajuen.com
写真下は早和果樹園の光センサー。おいしさを選別します。
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