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2008年10月 6日 (月)

【東京】代々木上原の葛藤

Piaoxiang 東京の東側に住んでいるので山手線より西に出ることはほとんどないのですが、代々木上原にはわざわざ電車を乗り継いでもいそいそと行きます。主な目的は中華料理、「老四川 飄香(ピャオシャン)」」です。いかにもおいしいお料理を作ってくれそうな顔の井桁シェフによる、本当に味わい深い辛さの四川料理が食べられます。「よだれ鶏」、「悪大王のスペアリブ」など、名付けもユニークなアラカルト料理は定番としていつも注文するのですが、一度トライして大感動したのが「四川風鶏の丸揚げ」(要予約)です。丸々一羽の鶏に香草をつめて揚げたもののようですが、全く油っぽくなく、そのジューシーさとちょうどよい加減の香草の香りのおかげで、おいしさにうなりながらいくらでも食べられます。オープンキッチンから聞こえてくる、骨を切るドンドンという音が、まもなく丸揚げが出てくる合図です。
写真上:「飄香」入り口。地下1階にあります。

Inokasiradooriそして、代々木上原行きのもう一つの目的はベーグルです。「マルイチベーグル」というお店があり、出色のおいしさです。マルイチは18時閉店なので、飄香を18時に予約し、先にベーグルを買いに行きます。ベーグルが焼きたてのときは、飄香に着くまでに、歩きながらどうしてもちぎり食べをしてしまいます。普段は、気合いの入った外食予定があるときはお昼も食べないぐらいですが、この焼きたてベーグルから出る湯気で包み紙が湿っていくと、とんでもなくもったいないと感じ、食事前の空腹を犠牲にするのもやむを得ないと自分を納得させます。(金 信秀)

写真下は代々木上原の井ノ頭通り。左側に「飄香」があります。ここから歩いて5分ほどのところに「マルイチベーグル」があります。

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