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2008年9月24日 (水)

【富山】昭和レトロに麦子の店

Shinsekai みなさんは地ビールをどこで飲みますか。お店やネットショップで買って家で、という方も多いと思いますが、富山にはそれに相応しいディープな街角に、いい店があるんです。富山市の中心商店街、中央通りを抜けた先にある「新世界」。この界隈だけは極彩色で散りばめられた、あの「昭和」という時代が今も色濃く残っています。
まるでドラム式洗濯機でタイムスリップしたかと目を疑うような路地裏にあるお店が、今回ご紹介する「Beer Cafe NITA」。地ビールに惚れて惚れて惚れ抜いて、惚れた地ビールをもっと色々な人に知ってもらいたいという一心で、6年前に、ついにお店を出してしまったというディープな地ビールLover、橋本菜生美(はしもと・なおみ)さんのお店です。10席ほどの小ぢんまりとした店ながら、彼女はカウンターの中から国内に限らず世界中の美味しい地ビールをお客さんに紹介しています。いい熟成を迎えた頃合いを見計らって提供される樽生ビールが特にお薦めです。

San全国各地の地ビールイベントに出かけ、醸造所を積極的に巡るその姿は、鉄道マニアの女の子=「鉄子」を彷彿とさせます。そう、彼女は言わば「麦子」なのです。タナバタ・ビアフェスタの実行委員として何ヶ月も前から準備し、2万人の入場者数を誇る一大イベントに作り上げた力は、やはり「麦子」パワーに他ならないと私は思っています。
あ、そうそう。書き忘れていましたが、お店のオープン時間が遅いのでご注意を・・・。(佐藤 健)
写真上が昭和レトロなディープゾーン「新世界」、写真下はNITAさんこと橋本菜生美さん。

<用語解説>
「麦子」=ディープな地ビールLoverな女性のこと。俗に鉄道マニアを「鉄」、女性の場合「鉄子」と言うことから。「麦」な人。とか、「麦子」さんだ!とか使うと言われた本人はどうあれ(笑)理解しやすいかと。

Beer Cafe NITA
富山市中央通り3丁目2-16(新世界)
TEL090-2126-8912
営業時間 月・火・木 PM11:00~AM5:00
       金・土 PM9:00~AM5:00
※醸造所巡りや私用で臨時休業という場合もありますので、
ホームページのBBS、
http://bbs1.fc2.com/php/e.php/3199/でご確認ください。

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