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2008年8月22日 (金)

【富山】 地ビールの造り手その1「地ビール界のイチロー」

Yamamotokun_2 6月23日付のブログで7月5日、6日に富山で行われた地ビールイベントの情報をお知らせしました。今回は、その実行委員の一人であり「地ビール界のイチロー」の異名を持つ若き醸造士、城端麦酒(じょうはなビール)の山本勝(やまもと・まさる)氏を紹介します。

2001年5月に地ビール製造免許を取得し創業した城端麦酒の母体は、地ビール造りとは全く縁のない自動車板金工場。山本氏は板金の仕事の傍ら独学で地ビール造りを開始しました。地ビールブームが去った後の創業ということもあり、途中、商品が売れなくて存続の危機を迎えながらも、諦めることなく商品開発を続け、2005年の国際ビール大賞ではエントリーした3種類の商品全てが受賞。業界内での評価が上がる中、それに呼応するかのように地元のファンも少しずつ増えていきました。

Grandblue_3 そして先月5日、6日。「タナバタ・ビアフェスタ・トヤマ2008」の会場で、エメラルドのような青い色と柑橘系の爽やかなフレーバーが特徴の、青い地ビールが発表されました。同時にネーミングを募集し、応募作品の中から「Grand Blue(グランブルー)」に決まりました。この名をつけた応募者は二人いたそうです。ちなみにそのうちの一人は私です。

「自信が持てる状態の地ビールしか出荷しない」

いつまでもその心意気を大切に!と私もエールを送ります。名付け親として。(佐藤 健)

城端麦酒(じょうはなビール)
http://www.jo-beer.com/

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